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Something Like A Romance



Pillows - Something Like A Romance - Текст песни

しびれる感じが また一つ
僕の中で 増えたのは
知らなくていい夢をのぞいたから

見え透いた優しさの上で
目眩をこらえてたのも
二人のスピードを信じてたから

沈む夕日を見ていた
お互いの表情がわからなくなるまで

約束の鐘が聞こえたら
別々に歩きだそう
清らかなメロディーだけを胸に

時が無口になる頃
あてはめた幻は意味をなくした

そして二人の魔法はとけたのさ
出会った日に キミをちょっと
振り返った僕はもう いないよ

チクチク痛い涙こぼれて
傷つけたこと思い出させる
僕のせいでも仕方なくても
悲しい
   
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